続・タワシ(。・ω・。)ノ
な、何も悪いことはしていません、ゆ、許して下さい[´・ω・`]ガクガクブルブル(笑)
(僕の中でなかざわさんは「恐い人キャラ」ですが、本当は優しくて頼りなる方です。)

6/26(木)は、カービングセッションinふじてんサマーゲレンデ、プラスノーボード(タワシ)に挑戦。
初めてのサマーゲレンデ&プラスノー、見るもの全てが新鮮でワクワクとドキドキが入り混じる心境でしたが、Sのさんや神田先生、当日一緒に滑っていただいた皆さんのお陰で何倍も楽しんで滑ることが出来ました☆
タワシ見習いとタワシ達人
何故にSのさんはそんなに深く曲がれるのでしょうか!?
プラスノーを雪質に例えると「アイスバーンの上にうっすらと雪が乗っている」といった感じです。
板を起こしたり強く踏むとスッポ抜けてしまい、また寝かせると曲がれずグライドしてしまう、誰もがピーキーなエッジワークが必要な場面に直面したことがあるはずです。このようなシビアなコントロールを要求された時に、本当は知っていて目をつぶってきた苦手なことが露呈します。
(僕はトゥサイドターンでこのことが如実に現れました(。>ω<。)ノ)
シーズン中、「今日は雪が悪いから止めよう、転ぶのが嫌だから適当に流そう」などと言い訳を付けながら逃げてきたことを直すいい機会になったと思います。
自分の弱点が明確化されそしてそれを克服する、こんなチャンスは滅多にありません!
来シーズンまであと半年あります。こんなことが出来るのは今しかないでしょ~。
コツコツ練習をし、新しい感覚が得られたときの快感・・・。
ん~、やっぱりスノーボードを止められません。
しかし、それにしてもソールの磨耗が凄い!
2時間持たずしてこの有様です・・・。このことを解決してくれるのが、またまたSのさん。
エッジ際のソールにメタル素材を貼り付けプラスノー専用機にカスタムしてくれます。

プラスノー専用機「BLAST」が仕上がり、次に練習に行くのは7月中頃です。
みんなと一緒に滑りたいな~。(ね~、山口くん!笑)
また告知させていただきますので、お暇な方お付き合いして下さい♪